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3Dモデルで作る2Dゲーム
無料の3D宇宙船モデルを使って、横から見たシューティングを作ります。見た目はかっこよく、しくみはシンプルです。
宇宙を舞台にした 横スクロールシューティングゲーム を作ります。
見た目は3Dモデルですが、動くのは横から見た平面(2D)の上だけです。だから、むずかしい3Dの計算をしなくても、本格的な見た目のゲームが作れます。
| もの | くわしく |
|---|---|
| パソコン | Windows または Mac。Unity が動くもの(メモリ 8GB 以上がおすすめ) |
| Unity 6 | Unity 6(6000.0 LTS) を使います。インストールのしかたは 第0回 で説明します |
| Unity アカウント | 無料です。作るときは 保護者の人といっしょに 作ってください(学校のアカウントを使う場合は先生の指示にしたがいます) |
| インターネット | Unity や素材のダウンロードに使います |
| コードエディタ | Visual Studio Code、Visual Studio、Rider など。第3回 で設定します |
| 回 | タイトル | 学ぶこと |
|---|---|---|
| 0 | 準備をしよう | Unity のインストール、プロジェクト作成、画面の名前、素材の入れ方 |
| 1 | 宇宙の舞台を作る | シーン、カメラ(Orthographic)、座標の考え方 |
| 2 | 自機を置く | 親子関係、3Dモデルの配置、マテリアル、プレハブの考え方 |
| 3 | 自機を動かす | スクリプトの作り方、Start と Update、変数、Input System |
| 4 | 画面からはみ出さない | Mathf.Clamp、機体を傾ける(Quaternion) |
| 5 | 弾を撃つ | プレハブ、Instantiate、Destroy、入力の追加 |
| 6 | 流れる星空 | Particle System、多重スクロール |
| 7 | 敵が現れる | 敵の移動、コルーチン、Random.Range |
| 8 | 当たり判定 | Collider、Rigidbody、Trigger、Tag、GetComponent |
| 9 | 爆発と音 | 爆発パーティクル、効果音、BGM |
| 10 | スコアを表示 | Canvas、TextMeshPro、static |
| 11 | 残機とゲームオーバー | 無敵時間と点滅、ボタン、シーンの読み直し |
| 12 | タイトル画面 | シーンの追加、Build Profiles、シーンの切り替え |
| 13 | いろいろな敵 | Prefab Variant、配列、Mathf.Sin、Mathf.Atan2 |
| 14 | パワーアップカプセル | ゲージUI、switch、新しい入力アクション |
| 15 | パワーアップの中身 | enum、関数の引数、シールド |
| 16 | オプション | Queue、List と foreach、LateUpdate |
| 17 | ボス戦 | enum で状態を管理、攻撃パターン、HP バー |
| 18 | ステージの流れ | ScriptableObject、出現表、クリア画面 |
| 19 | 仕上げと公開 | カメラのゆれ、Bloom、ハイスコア保存、Web ビルドと公開 |
こまったときは付録も見てください。
// ★追加 や // ★変更 と書いてありますページの中には、こんな囲みが出てきます。
ヒント
知っておくと便利なこと、近道です。
注意
まちがえやすいところ、気をつけてほしいところです。
よくあるまちがい
多くの人がつまずくポイントです。うまくいかないときは、まずここを見直しましょう。
先生へ
先生向けの補足です。生徒のみなさんは読みとばしても大丈夫です。
コードについての注意
この教材のコードには、実際の Unity プロジェクトでの動作確認がまだ終わっていないものも含まれます。うまく動かないところを見つけたら、先生に教えてください。